死にたい私の生きる場所

生きづらさを共有したい。何の生産性もない日記。

死にたい私とメンター

メンター…仕事あるいは人生上の助言者、指導者。
私にはメンターと呼べる、大学時代の恩師がいる。

昨日、死ぬほど病んでいる状態で、連絡をとってしまった。お世話になった方だからこそ、なるべく元気な姿を見せたいのに、私がその人の前に姿を現す時はいつも病んでいる。申し訳なくなる。

話を聞いてもらって、向こうの話も聞いて、同じような似たような悩みや思いを抱えて、それでも前へ進んでいるのだと知った。
悪いことばかりではなく、いいこともある。恩師が私にしてくれたことを、今度は私が未来の彼らにしてあげられている。
その事実は、私をとても嬉しくさせた。同じ立場、という恩師の言葉が胸をうった。

そんなメンターから授けられた曲、「がんばらない日」をテーマソングに、明日からもう少し肩の力を抜いていければいいなと思う。